STAFF
ハンディキャップのあり方の違いに目を向けております
どのようなハンディキャップを抱えているかは、ご利用者様一人ひとりによって異なります。知育、ソーシャルスキルトレーニング、運動療法などの基礎を踏まえながら、一人ひとりに合わせたサポートをご提案しております。
児童発達支援管理責任者・管理者
溝口 雄博
かず先生
- あいさつ
- 特別支援学校の生活指導員として児童の教育に携わってきました。成人施設での経験もあるため、幼い内からの療育の大切さを理解しています。誰もがそうですが、継続していくことは難しいので、「楽しさ」と「成功体験」から継続して身につけられる支援をしていきます。
保育士
岩永 美保
みほ先生
- あいさつ
- 8年間保育園で保育士として勤務し、その内3年間は加配保育士をしていました。
こどもたちの成長に沿った遊びや運動、活動をする中で、こどもたちの気持ちを受け止め、寄り添いながら、安心してのびのびと過ごせるよう努めていきます。
和泉 涼弥
りょうや先生
- あいさつ
- ３年間、幼稚園で幼稚園教諭として勤務し、その後１年間、小学校の特別支援学級で加配職員として勤務していました。「マムの丘って楽しい！」「また明日も来たい！」と思ってもらえるような環境作りに努め、子どもたちが毎日のびのびと、笑顔で活動できるようにしていきます。
吉田 晃代
あきよ先生
水谷 詩織
しおり先生
児童指導員
個性の異なるご利用者と真摯に向き合い、様々なご相談に対応してきたプロフェッショナルとして、一人ひとりに合わせた知育やソーシャルスキルトレーニングなどの取り組みをご提案します。様々なものごとに対するやる気を引き出し、「できた」という達成感を味わっていただけるように尽力いたします。様々な活動を経て得られた前向きなエネルギーは、長きに亘って社会の中で活きていくための大きな礎になります。一人ひとりの違いを尊重するからこそ、生きることに様々な不安を抱えている方に対し、スタッフ一同が優しい眼差しで見守っています。
